2004.6 June
B5判 104ページ 850 円(税込)
カラーグラビア 金子みすゞ・心のふるさと 草場睦弘
エッセイ 経験ありませんか 畠中 恵
特集 「話すこと・聞くこと」の力を鍛える
【実践提案】 私の考える「話すこと・聞くこと」の指導
(1)  生きた言葉で相手に伝えるスピーチの指導
  〜スピーチメモの工夫を通して
八木千枝子
(2)  「話す力」や「聞く力」を確実に身に付ける 岩間正則
(3)  インタビューを通した方言学習 熊谷邦千加
(4)  対話的スピーチで話す力を 東畠智子
(5)  声が聞こえる確かな古文の時間を
  〜「古文リスニング」、「遅読」、「返歌詠み」
金野和典
(6)  話し合う力を育てる年間指導計画 井上雅彦
(7)  計画的・体系的な単元指導 高田芳幸
(8)  帯単元で鍛える話す力・聞く力
  〜授業開始5分間を活かす
田場裕規
【実践】
私の教材研究 『永訣の朝』とその彼方へ(1) 〜どこにポイントを置いたらいいのか 石川光男
私の授業レポート 雨の降る日には…  〜「国語練習帳」別冊 才藤史紀
実践論文 コミュニケーションの機能を生かした作文指導(2)
 〜コミュニケーション能力育成を目指す授業実践から
西澤真佐雄


連載講座
<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(3)

重松清『ナイフ』の自意識を読む
鈴木正和

増淵恒吉の「国語講座」に学ぶ(3)
枕草子の指導
小林國雄

「生きる力」のための論文指導(3)
第三章 「焦点化」と「一般化」
中井浩一

自主編成とその教材の検討(23)
下町を題材にした文章作品
〜「検定教科書」無用論
三井庄二

高等学校国語科におけるコミュニケーション教育(1)
高校生へのコミュニケーション教育の必要性
平田美保子
連載読み物
コミカル国語教室(33)
ディベートで悪戦苦闘(前編)
有栖川礼子

戦後国語施策の歩み(24)
文相、「国語の表記は漢字仮名交じり文」を確認
野村敏夫

日本語落穂拾い(51)
言葉知らぬ若者を笑うだけでよいか
 「折り」の付く言葉三題
川本信幹

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(3)
行為者はつねに無良心である。観察者のみが良心をもつ。『ゲーテ格言集』
戸田忠雄

観る心・読む空間(24)
『風立ちぬ』(堀 辰雄)
安藤 聡

国語教育文化論(2)
地域環境と国語教育
藤森裕治
コラム
クロスワードパズル
シネマ
『連句アニメーション 冬の日』
堀口清孝

国語教育を素朴に語る(6)
人生には制約がつきまとう
橘 幸男

めざましハイスクール日記(3)
「好かれる好かれない」の巻
貝田桃子

季節風(3)
聞き書きのすすめ
岩? 淳

名作のふるさと(3)
堀 辰雄『浄瑠璃寺の春』
清水節治

こだマンのドバイ体験記(3)
ドバイ教育事情。小一から男女別学

輝く出会いを求めて(15)
夢は必ずひらかれる(神奈川・相模原編)
花田修一

えっsay
通知票
吉岡 哲

文学に寄り道(6)
少女の言葉〜『伊豆の踊子』と『富嶽百景』
長谷川明久

新言葉のアゴラ(15)
海の色の貝殻
情報
研究会通信 実践国語教育研究会「むつら会」 砂川裕佐子
国語教育界の動向 河野庸介
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