2004.8 August
B5判 104ページ 850 円(税込)
カラーグラビア 京都〜文学の旅(8) 洛南を歩く 石井 徹
エッセイ ダイエット、基本は恋 丸茂ジュン
特集 多忙に負けない読書法開発
【論文】(1)  多忙な人ほど、本を良く読む 亀井浩明
(2)  「読書生育個体史」という発想から 深澤完興
【実践提案】 私の実践している読書法
(1)  私の読書の時間 河合広映
(2)  忙しい人の読書法? 吉村勇善
(3)  積極的読書のすすめ 桑原真由美
(4)  読書で得られるもの 吉永亜央美
(5)  よい読み手との出会いを求めて 渡辺淳一
(6)  器用仕事のための読書 佐久間啓史
(7)  新聞を読む、メモを取る 岡本利昭
(8)  本とのつきあい 岸野 大
【提言】(1)  木陰の移動書斎 沖山吉和
(2)  「読」から「育」へ 〜多忙からの覚醒 三田恵美子
【特別寄稿】(1)  生活のリズムと読書 宗田勝博
(2)  栄養摂取としてのわが乱読 楢崎憲二
【実践】
私の授業提案 情報活用能力を育てる国語表現の授業展開(2)
 〜「チャップリンの世界」
下箱石 尊
私の授業レポート 文学教材指導の工夫 〜主体的に『岳物語』を読む 平岡敦子
【特別寄稿】
今、国語科に求められるもの 桑名靖治


連載講座
<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(5)

「語り終えた私」にまつわる問題〜井伏鱒二『屋根の上のサワン』を読む
齋藤知也

増淵恒吉の「国語講座」に学ぶ(5)
平家物語の指導
小林國雄

「生きる力」のための論文指導(5)
第五章 題材(経験)の選択
中井浩一

自主編成とその教材の検討(25)
携帯電話で漢字を変換すると?
堀口清孝

高等学校国語科におけるコミュニケーション教育(3)
現代国語独立期にも「話すこと・聞くこと」指導が行われなかった理由
平田美保子
連載読み物
コミカル国語教室(35)
ミロのヴィーナスの腕は
有栖川礼子

戦後国語施策の歩み(26)
答申「当用漢字改定音訓表」
野村敏夫

日本語落穂拾い(53)
「ひかり」は「のぞみ」より速い
 〜車中読書ミニレポー卜
川本信幹

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(5)
どんなときにも口笛ふいて気楽にゆこうよ
戸田忠雄

観る心・読む空間(26)
『仮面の告白』(三島由紀夫)
安藤 聡

国語教育文化論(4)
小・中・高校を貫く国語学習の不易とは何か
藤森裕治
コラム
シネマ
『永遠の語らい』『父と暮せば』
三井庄二

国語教育を素朴に語る(8)
一つ覚えでない語彙カの指導を
橘 幸男

めざましハイスクール日記(5)
「もっと、わかりやすく訳してくれませんか?(その1)」の巻
貝田桃子

季節風(5)
最初の出会いをどうするか
岩? 淳

名作のふるさと(5)
幸田露伴『五重塔』
清水節治

こだマンのドバイ体験記(5)
砂漠に建つドバイ日本人学校

輝く出会いを求めて(17)
古典読書への誘い(大学附属編)
花田修一

クロスワードパズル
文学に寄り道(8)
「伊勢物語」の蛍
長谷川明久

新言葉のアゴラ(17)
六角堂は京の臍


情報
研究会通信 じゅんや博士 読書、文章作法の会 白川朝子
国語教育界の動向 河野庸介
BOOK TALK 読書案内