2005.3 March
B5判 104ページ 850 円(税込)
カラーグラビア 川内まごころ文学館(1) 山? 巧
エッセイ いつも賢治がいる、あそこにもいる、そこにもいる 小柳 学
特集 検証、評価改善の成果と課題
【基調論文】  求められる真の評価 〜国語科における評価の検証 尾木和英
【実践校からの報告】 わが校の学習評価の取り組みと今後の課題
(1)  総合単元学習における評価活動 大前真弓
(2)  国語の力を育てるという視点からの指導 後藤佐登美
【実践提案】 私の学習評価の取り組みと今後の課題
(1)  「話すこと」の自己評価能力を育む学習 武田祐子
(2)  読書単元の指導と評価を考える 山内 修
(3)  評価を指導改善に生かす試み
  〜「玄関扉」の実践をとおして
松永英一
(4)  意見文を書く学習の指導と評価 佐藤和彦
(5)  もう一つの評価軸を求めて
  〜現代文における「実感と現実認識」の視点
古賀多加裕
【実践】
私の授業レボート 中高一貫校における文学教育
 〜ラ・サール中学校卒業論文制作の試み
高木伸幸
私の授業提案 自分史作りの扉を開ける
 〜『記憶のフック』を活用した取材・表現活動
玉木雅己
私の授業レポート NIE 〜続・国語科における私の実践 菊池陽子
私の授業提案 『相沢謙吉渡欧日記』
 〜「舞姫」(森鴎外)の授業
長嶋和彦
私の授業レポート 寝転んで読める教育実践(7)
似てる! スペシャル
齋藤隆彦
実践論文(2) 小論文指導へのピラミッド・ストラクチャーの活用 浅井靖生


連載講座
<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(12)

「往復書簡」第三回〜(往信)田中実氏への質問
寺崎賢一

自主編成とその教材の検討(32)
演劇などを取り入れた授業[1] 〜対話
平林正男
連載読み物
礼子式部日記(6)
発問への終わり無き挑戦
有栖川礼子

戦後国語施策の歩み(33)
現代の国語をめぐる諸問題の見渡し
 〜国語審議会最後の10年の始まり
野村敏夫

日本語落穂拾い(60)
止まらぬ日本語運用能力の低下
 〜国語の学習時数回復が急務
川本信幹

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(12)
「死んで花実が咲くものか、生きているうちが花なのよ」(浄瑠璃)
戸田忠雄

観る心・読む空間(33)
『武蔵野夫人』(大岡昇平)
安藤 聡

国語教育文化論(11)
文化としての話しことば・書きことば
藤森裕治
情報
研究会通信 文学教材を読み直す・京都の会
鎌田 均
国語教育界の動向 河野庸介
BOOK TALK 読書案内
コラム
クロスワードパズル
シネマ
『山中常盤』(羽田澄子監督)
堀口清孝

国語教育を素朴に語る(15)
文字を書くことの意義を再認識しよう
橘 幸男

めざましハイスクール日記(12)最終回
「悩み続ける理由」の巻
貝田桃子

季節風(12)
仮面の下の顔
岩? 淳

名作のふるさと(12)
室生犀星『小景異情』
清水節治

こだマンのドバイ体験記(12)最終回
世界を感じる街ドバイよ、マッサラーマ

輝く出会いを求めて(24)
うちあたい型授業への挑戦(沖縄県那覇地区中学校編)
花田修一

連想濫喋字典
 カ〜【海】
小山光一

文学に寄り道(15)
恋愛いまむかし
長谷川明久

新言葉のアゴラ(24)
『シャネルとルーシー』