2005.8 August
B5判 104ページ 850 円(税込)
カラーグラビア サンポート高松と文学〜菊池寛の故郷 井川昌文
エッセイ 「痛み」をとおして ゆうき あい
特集 教師の指導力とは何か
【論文】  国語教育自由自在 中洌正堯
【私の提案】  指導力向上への試み
(1)  地域社会とつくる学びの共同体
  〜確かな学力の育成を目指して
高野 梢
(2)  最近、少しいきづまってません? 森井哲也
(3)  指導者としての専門性を磨く
  〜「第二の学力」指導の具体化を
萩原哲哉
(4)  表現方法にひと工夫してみれば 笠井幸博
(5)  情報量を増やすための夏季休業 副島直哉
(6)  教材の多面性から文章表現指導へ 本間 理
【特別寄稿】  いま求められる教師の力量とは
(1)  教師の指導力形成に向けた視点 臼井 博
(2)  抽象と具体をつなぐ架け橋づくり
  〜数学教育の視点から
伊藤和夫
【特別論文】  21世紀を拓く国語力をどうつけるか
(1)  国語力で学びのルネサンスを 小関洋治
(2)  社会に貢献する言語の活用能力
  〜学びの一体化・達成感を高める授業
須田 実
【実践】
特別寄稿 「今時の学生」との対面から生まれたもの③
  〜「生徒から教師になる」自分を開く
下橋邦彦
特別論文 学習意欲を高め、豊かな表現力をつける指導〜国語科の「聞くこと」を中心に②
想像力は創造力、詩の創作をやってみよう! 西村るり
私の教材研究 「桐壼」(『源氏物語』)の敬語表現について 大村賢治
私の教材開発 中学生・高校生による連歌創作
  〜国民文化祭 連歌大会の報告
黒岩 淳


連載講座
『竹取物語』に見る人間模様(5)
〜外面の豪華さを求める車持の皇子(1)
飯塚 誠

自主編成とその教材の検討(37)
国語表現の試み[2]〜「国語表現」の授業
石岡里志

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(17)

「往復書簡」第八回〜「八〇年代問題」を超えた読みの方式化のために〜(返信)丸山義昭 様へ
田中 実

私の実践的国語教育論(5)
授業の改善に生かす評価の種々相
石塚秀雄
連載読み物
≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(17)
「最も賢い処世術は社会的因襲を軽蔑しながら、しかも社会的因襲と矛盾せぬ生活をすることである」(芥川龍之介『侏儒の言葉(遺稿)』)
戸田忠雄

戦後国語施策の歩み(38)
答申「国際社会に対応する日本語の在り方」②
 〜外来語増加への対応と姓名のローマ字表記
野村敏夫

礼子式部日記(11)
礼子先生を訪ねて
有栖川礼子

日本語落穂拾い(65)
国語教師の資質能力、その明と暗
 〜低くはないが向上の余地あり
川本信幹

観る心・読む空間(38)
『黒い雨』(井伏鱒二)
安藤 聡
情報
研究会通信 広島国語教育研究会
木下美和子

BOOK TALK 読書案内

国語教育界の動向 冨山哲也
コラム
クロスワードパズル
えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(5)
〜マナーとルール
吉岡 哲

新言葉のアゴラ(29)
わしはあなたに有頂天


文学に寄り道(20)
芸術の享受
長谷川明久

あまくち・からくち
“今日この頃”の復権?
村山功一
S君のこと〜人を教へて倦まず〜
遠州堂達王

私の提案
ローマ字百二十年
上西俊雄

シネマ
『輝ける青春』(イタリア映画、マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ監督)
三井庄二

国語教育を素朴に語る(20)
話すときには、その場から離れまい
橘 幸男

季節風(17)
『教えるということ』
岩? 淳

名作のふるさと(17)
三島由紀夫『金閣寺』
清水節治

輝く出会いを求めて(29)
学びの姿が見える国語の指導(滋賀県総合教育センター編)
花田修一

連想濫喋字典
 シ〜【廁】
小山光一