2005.10 October
B5判 104ページ 850 円(税込)
カラーグラビア カメラ文学紀行 仙台 清水節治
エッセイ 「しあわせの谷」で見つけた私たちの町 大岩正幸
特集 個に対応する国語科教育[2]―補充学習
【特別寄稿】  個に対応する学習メソッドの展開 高階玲治
【論文】  国語科における補充的な学習の充実を目指して
  〜中学校を中心に
西辻正副
【実践提案】  補充的な学習、私の工夫
(1)  「楽しさ」を感じながら力をつけていく授業 佐藤由美子
(2)  学習過程と評価基準を意識して 兵藤伸彦
(3)  継続的な個への働きかけ 伴野 健
(4)  「対話」を心がける授業とその評価 西尾勝彦
(5)  「短歌作って遊ぼう」という生徒の声にどう応えるのか 荒木美智雄
(6)  漢文の苦手な生徒と創る「畏饅頭」の授業 吉田茂樹
【実践】
特別寄稿 「今時の学生」との対面から生まれたもの⑤
  〜葛藤経ながら教職意識を高める
下橋邦彦
私の国語教室 古典教材指導の工夫 平岡敦子
私の授業提案 国語学力の向上する「構造的なノート」の指導〈下〉 川田英之
私の授業レポート 自分探しもいいけど、最後に友達の良さを書こうよ! 岩崎 真


連載講座
『竹取物語』に見る人間模様(7)
〜外面の豪華さを求める車持の皇子(3)〈最終回〉
飯塚 誠

自主編成とその教材の検討(39)
生活体験と新聞から作文へ[2]〜「指導要領」否定論
三井庄二

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(19)

「往復書簡」第十回〜「八〇年代問題」の混迷から〈深層批評〉の誕生へ
田中 実

リレー連載 芥川文学の教材化(1)
なぜ、芥川作品か
関口安義
連載読み物
≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(19)
「『学校で君が代習ったことないの』それって自慢することなのか」(《猫とみれんと》寒川猫持)
戸田忠雄

戦後国語施策の歩み(40)
文化審議会答申「これからの時代に求められる国語力について」  〜国語政策側からの国語教育改革提言
野村敏夫

礼子式部日記(13)
礼子の失敗談
有栖川礼子

日本語落穂拾い(67)
目に余る新聞の片仮名言葉
 〜もっと日本語を大切に
川本信幹

観る心・読む空間(40)
『焼跡のイエス』(石川 淳)
安藤 聡
情報
研究会通信 福島中学校21世紀の国語教育を創る会
高澤正男

BOOK TALK 読書案内

国語教育界の動向 冨山哲也
コラム
クロスワードパズル
えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(7)
〜お札の話 その1
吉岡 哲

新言葉のアゴラ(31)
破鍋に綴蓋


文学に寄り道(22)
山頭火
長谷川明久

ことわざの移ろい(1)
ことわざ図像の事例から
時田昌瑞

あまくち・からくち
電子辞書について思うこと
相川直之
よろしかったでしょうか
遠州堂達王

シネマ
『みやび 三島由紀夫』(田中千世子監督)
堀口清孝

国語教育を素朴に語る(22)
ごく普通の文化の担い手として
橘 幸男

季節風(19)
新しい風 新しい教科書2
岩? 淳

名作のふるさと(19)
阿川弘之『雲の墓標』
清水節治

輝く出会いを求めて(31)
自己PRで人間関係を築く(東京公立中学校編)
花田修一

連想濫喋字典
 セ〜【生】
小山光一