2006.02 February
B5判 104ページ 850 円(税込)
カラーグラビア 古都西安を巡る 桑名靖治
エッセイ 思いやりを省略した『ダブル・ルール』 栗又正博
特集 日本語力の総点検
【特別寄稿】(1)  日本語力の基本的な考え方 蒲谷 宏
(2)  日本語力をどう捉え育てるか? 小池清治
【実践提案】  日本語力の育成を目指した授業
(1)  五感マップを活用した詩の指導 佐藤達治
(2)  ことばへの信頼感の回復 谷木由利
(3)  落語で鍛える日本語力 熊井隆夫
(4)  ひらめく助動詞・磨け!言語感覚 松田一巳
【論文】(1)  危うし、生きるための日本語力
  〜弱点補う教室での指導
川本信幹
(2)  調査結果から見た生徒の日本語力の課題 冨山哲也
【実践】
論文 中学校の聞き書き単元「人 あり」(後編)
  〜未来に生きる
遠藤瑛子
私の教材研究 古典文法暗記法 大村賢治
私の授業提案 テーマ学習「人待つ心」を読む② 島村眞智子
【特別寄稿】
山月記 〜再論② 長谷川明久


連載講座
井伏鱒二『山椒魚』の〈語り〉を読む(4)
「嘲笑」と「岩屋」をめぐって
齋藤知也

作品曼陀羅登場人物編(4)
二人の良順〜『暁の旅人』と『胡蝶の夢』を読み比べて
宮島茂樹

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(23)

『赤い繭』の〈語り〉を読む〜〈繭の中〉から〈繭の外〉へ
好川佐苗

芥川文学の教材化(5)
「雛」〜人物像押さえ、時代との闘いを読む
関口安義
連載読み物
≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(23)
『日本にて権力の偏重なるは、あまねくその人間交際の中に浸潤して、至らざるなし』(上)(福沢諭吉『文明論之概略』)
戸田忠雄

礼子式部日記(17)
嫌よ嫌よも好きのうち〜作文編
有栖川礼子

日本語落穂拾い(71)
ご主人様でよろしかったでしょうか
 〜電話セールスと付き合う
川本信幹

観る心・読む空間(44)
『暗夜行路・前編』(志賀直哉)
安藤 聡
情報
研究会通信 東京都中学校青年国語研究会の歩み
安居總子

BOOK TALK 読書案内

国語教育界の動向 冨山哲也
コラム
クロスワードパズル
えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(11)
〜笑顔の架け橋
吉岡 哲

新言葉のアゴラ(35)
雉打ち花摘み


文学に寄り道(26)
軽井沢 II〜浅間と富士①
長谷川明久

ことわざの移ろい(5)
月とスッポンはいつから?
時田昌瑞

私の提案
御名御璽
上西俊雄

文学散歩
京都古典史跡めぐり③ 宇治
小田 剛

シネマ
『ある子供』(ダルデンヌ兄弟監督)
『僕と未来とブエノスアイレス』(ダニエル・ブルマン監督)
三井庄二

国語教育を素朴に語る(26)
朗読する力を伸ばせば表現力に役立つ
橘 幸男

季節風(23)
ことばで風景を描く
岩? 淳

名作のふるさと(23)
武者小路実篤『友情』
清水節治

輝く出会いを求めて(35)
「手で書く」ことで脳の活性化を(学習教室指導者・特別編)
花田修一

連想濫喋字典
 タ〜【多】
小山光一