2006.08 August
B5判 104ページ 850 円(税込)
カラーグラビア 小田原の文学 ① 滝山正治
エッセイ 日航機事故の語り部として 飯塚 訓
特集 国語教師の力量アップ大作戦
【特別寄稿】(1)  「言語生活の向上」に向けて 倉澤栄吉
(2)  教員の力量向上を目指して 梶田叡一
【特別論文】(1)  読解力向上のための「授業改善」を 岡野 健
(2)  教員の資質・能力の育成をめぐる最近の動き  〜中教審の動きをめぐって 池田芳和
【私の提案】  指導力アップ、ここに着目
(1)  研究会・模擬授業・論文の三本柱 井上敬夫
(2)  指導力向上は自分磨きと並行して 田島峰子
(3)  発展途上であるという自覚 佐藤佐敏
(4)  生きざまが授業を創る 四倉俊夫
(5)  国会図書館で充実した研修を 笠原美保子
(6)  授業を変える身に付けさせたい力 杉木 充
(7)  他者との関わりの中で自己を磨く 秋元達也
(8)  伝え合う喜びの中で 小島瑞恵
【実践】
実践論文 グラフを読んで小論文を書く [2]  〜選択科目「国語表現」の授業 川崎啓子
私の授業提案 「一枚ポートフォリオ」で読解力と表現力の高まりを実感させる 高澤正男
【特別寄稿】
指導書について  〜芥川龍之介『鼻』を巡って 石川光男
小説『藪の中』から映画『羅生門』へ  〜橋本忍単独脚本『羅生門物語』を新資料に[2]
 乳飲み子を救った映画の物語
三井庄二

連載講座
作品曼陀羅登場人物編(10)
海を母に、父の子として〜加能作次郎「恭三の父」
杉原米和

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(29)

教室で『おにたのぼうし』を読む
〜『ごんぎつね』と対照させながら
川井一男

芥川文学の教材化(11)
〈歴史〉についてともに考える
〜教材「西郷隆盛」を中心に
西山康一
連載読み物
礼子式部日記(23)
作文指導、実践あるのみ
有栖川礼子

日本語落穂拾い(77)
麦秋には揚げ雲雀がよく似合う
 〜新幹線通勤の楽しみ
川本信幹

学園犬アーサー物語(5)
頼富雅博

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(29)
「売り家と唐様で書く三代目」(川柳)
戸田忠雄

観る心・読む空間(50)
『浮雲』(二葉亭四迷)
安藤 聡

中等国語教育一三〇年の歩み(3)
己のため世のために学ぶ
 〜第一期 国語科成立以前の言葉の教育
浜本純逸
情報
研究会通信 国語研究会 遠州バサラの会〜静岡県
寺田達之

BOOK TALK 読書案内

国語教育界の動向 冨山哲也
コラム
クロスワードパズル
季節風(29)
方言詩集とメディア・リテラシ
岩﨑 淳

教師の困りごと相談(5)
学級に団結力がない、絆ができない
有村久春

国語教師のためのNIEのヒント
新聞で『コメント力』をつけよう!
鈴木伸男

えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(17)
〜研修旅行の怪!
吉岡 哲

シネマ
『ダ・ヴィンチ・コード』(ロン・ハワード監督)
堀口清孝

ことわざの移ろい(11)
「一つ穴の狐」のことを現代は何んて言うでしょう?
時田昌瑞

文学に寄り道(32)
弓道の話
長谷川明久

輝く出会いを求めて(41)
国語教師の意識と先達の声(日本国語教育学会・研究会編)
花田修一

漢字・漢語札記(5)
「右」と「左」〜その2
高橋 均

言葉の狩人(5)
あなただけを見詰める
国語教育を素朴に語る(32)
電車の中の風景を元に戻したい
橘 幸男

連想濫喋字典
 ヌ〜【奴】
小山光一

文学散歩
 京都古典史跡めぐり④ 大津
小田 剛