2006.09 September
B5判 104ページ 850 円(税込)
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カラーグラビア 小田原の文学 ② 滝山正治
エッセイ 言葉と心のリレー 小島ゆかり
特集 声の復権による活性化
【特別寄稿】(1)  聴き手に伝わる読みを目指して 高梨敬一郎
(2)  声の復権は、「学び」の復権  〜古典群読の脚本集(抄) 毛利 豊
【実践校紹介】  伝え合う力を育てる指導の工夫
 〜読書活動を基盤とした学校・家庭・地域の連携を通して
須田百合子
【実践提案】  「声の復権」による活性化を求めて
(1)  継続的な指導でつくる「声」 浅野克実
(2)  「他者」の心に聴きひたる場を 米村文香
(3)  『走れメロス』を「声」で読む  〜想像力の喚起と自己表現を目標に 中村佳文
【論文】(1)  朗読の現場を創る  〜学校の中のライブ・スポット、「よむよむ座」の試み 金井景子
(2)  話し合い学習による活性化  〜活性化しなければいけないのは誰か 熊谷芳郎
【特別寄稿】
高等学校国語教科書の分析と提案 その四
 〜「国語総合」教科書の「評論」・「随筆」教材を中心に
緑川佑介
実践論文   メディア・リテラシーを援用して「読解力」「表現力」を育成する指導
 〜「読解力」「表現力」の育成を図る①〜韻文の学習指導を通して
二田貴広
東海大学文学部におけるコミュニケーション教育構築への試み 伊藤一郎
【教材開発】
「聞くこと」の指導の一工夫  〜「日本語字幕スーパー」 音川誠一郎

連載講座
作品曼陀羅登場人物編(11)
「蹴りたい背中」〜ハツが見ているもの
赤崎伸一

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(30)

「往復書簡」第十三回
(往信)〈メタプロット〉を読むために〜現在考えていることとお聞きしたいこと
丸山義昭

芥川文学の教材化(12)〈最終回〉
教材としての芥川書簡〜〈信頼の空間〉を読む
足立直子
連載読み物
礼子式部日記(24)
教育実習で考えたこと
有栖川礼子

日本語落穂拾い(78)
手紙の後付けの宛名・署名は
 〜今は昔、夏目漱石の苦言
川本信幹

学園犬アーサー物語(6)
頼富雅博

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(30)
「親の愛情には忍耐がない」(アラン『教育論』)
戸田忠雄

観る心・読む空間(51)
『阿部一族』(森鴎外)
安藤 聡

中等国語教育一三〇年の歩み(4)
英国婦人は、熱心に弁論談話するなり
 〜第一期 国語科成立以前の言葉の教育
浜本純逸

「虹」についてのエピソード(1)
哀謡と招屈亭
白石尚史
情報
研究会通信 国語サークル『土曜日の会』(京都)
深谷純一

BOOK TALK 読書案内

国語教育界の動向 冨山哲也
コラム
クロスワードパズル
季節風(30)
古文の魅力
岩﨑 淳

教師の困りごと相談(6)
不登校傾向の生徒への対応
有村久春

あまくち・からくち
北村俊保/村山功一

えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(18)
〜文化祭新企画
吉岡 哲

シネマ
『ゲド戦記』(ル=グウィン原作・宮崎吾朗監督)
三井庄二

ことわざの移ろい(12)
「犬猿の仲」へ至るまでの長い道のり
時田昌瑞

文学に寄り道(33)
夏山になくほととぎす……
長谷川明久

輝く出会いを求めて(42)
読んだ感想を交流して学びあう学習(東京・公立小学校編)
花田修一

漢字・漢語札記(6)
(パーツが合わさって変身)
高橋 均

言葉の狩人(6)
切妻屋根と煉瓦
国語教育を素朴に語る(33)
話し言葉に立脚した言語環境の整備を
橘 幸男

連想濫喋字典
 テ〜【点】
小山光一