2006.11 November
B5判 104ページ 850 円(税込)
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カラーグラビア 生徒と楽しむ文学散歩 ① お茶の水、神田古書店街、一ツ橋界隈を歩く 萩原 茂
エッセイ さようなら原宿 工藤美代子
特集 読書への誘い
【基調提案】  いまなぜ読書指導か―言語文化の継承・発展という視点から― 西辻正副
【実践提案】 読書の指導、私の工夫 ―生徒を読書に誘うために
(1)  選択・朝読書で様々なジャンルとの出会いを 井上礼子
(2)  ブックトークを中心とした読書への誘い 渡辺元子
(3)  “情報を読み解く力”と読書力 蔭山江梨子
(4)  本と出会う機会をつくる
 〜学校図書館を中心とした読書指導の工夫
岩崎実香
(5)  読書を促す古典の調べ学習の可能性
 〜地元を学習材に
栗山嘉章
(6)  知の総合化をめざして 雲山由美子
【特別寄稿】  学校図書館と読書 森田盛行
【論文】(1)  PISA型読解力を育てるための「読書へのアニマシオン」 有元秀文
(2)  読書力は全教科の基盤的能力
 〜司書教諭等の読書指導
堀川照代
(3)  読書教育の未来
 〜読解指導との関わりを中心として
住田 勝
【実践】
私の授業レポート  〜『こころ』のグループ学習実践例 大村賢治
【特別論文】
古文教材の試み  〜「忍ぶ恋」の戦い 日野資成
【特別寄稿】
高等学校国語教科書の分析と提案 その六
 〜「国語総合」教科書の「現代俳句」・「古文俳諧」教材を中心に
緑川佑介
実践論文   生徒も教師も満足する授業のための基本
 〜作文・表現・小論文指導を通して
石崎文男
「今時の学生」との対面から生まれたもの ⑥
 〜〈原石〉に磨きをかける楽しみ
下橋邦彦

連載講座
作品曼陀羅登場人物編(13)
夏目漱石「こころ」のお嬢さんについて
矢崎博司

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(32)

『ウミガメと少年』の教材価値
堀 裕嗣
連載読み物
礼子式部日記(26)
私はどこへ行くのだろう
有栖川礼子

日本語落穂拾い(80)
言葉の魔術師、西行の手腕
 〜『山家集』に見る日本語の洗練 ①
川本信幹

学園犬アーサー物語(8)
頼富雅博

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(32)
「人生の結果=考え方×熱意×能力」(稲盛和夫『成功への情熱』)
戸田忠雄

観る心・読む空間(53)
『沈黙』(遠藤周作)
安藤 聡

中等国語教育一三〇年の歩み(6)
国語は国民を連綴せる糸のごとし
 〜明治二十年代前半の国文教育の理想
浜本純逸

「虹」についてのエピソード(3)
虹橋としての錦帯橋
白石尚史
情報
研究会通信 関西・ことばの学びを考える会
牧戸 章

BOOK TALK 読書案内

国語教育界の動向 冨山哲也
コラム
クロスワードパズル
季節風(32)
集中力と学力と
岩﨑 淳

教師の困りごと相談(8)
生徒間のいじめ予防するには?
有村久春

えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(20)
〜十万冊の蔵書
吉岡 哲

シネマ
『明日へのチケット』(エルマンノ・オルミ監督ほか)
堀口清孝

ことわざの移ろい(14)
屁からは何へ?
時田昌瑞

文学に寄り道(35)
詩を読む〜『父』津村信夫
長谷川明久

輝く出会いを求めて(44)
指導と評価一体化の授業を創る(三重県総合教育センター編)
花田修一

漢字・漢語札記(8)
「井」と「丼」 その2
高橋 均

言葉の狩人(8)
一番美しい人に
国語教育を素朴に語る(35)
板書の技術を捨て去るのはしのびない
橘 幸男

連想濫喋字典
 ノ〜【農】
小山光一