2006.12 December
B5判 104ページ 850 円(税込)
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カラーグラビア 生徒と楽しむ文学散歩 ② 山王・馬込界隈を歩く 萩原 茂
エッセイ 名前をめぐるファンタジー 小谷真理
特集 「学校力」強化と国語科
【特別寄稿】(1)  新たな段階に入った生涯学習と学校教育 山本恒夫
(2)  生涯にわたる国語教育と国語学習 立田慶裕
(3)  国語科で育ててほしい情報活用能力 中村一夫
【提言】 いま求められる国語力の追究 
(1)  国語力を育む学校風土を作る 青木紀久代
(2)  全人教育としての国語教育 橋本喜一
(3)  生涯学習を見据えた国語力の育成
 〜本県の県立高等学校の取組を例として
柴田悦己
(4)  国語力の育成と授業改善 長谷川秀一
【論点】  授業改善の組織マネジメント 尾木和英
【実践】
私の授業レポート
 〜主体的読みを促す小説作品の学習指導 赤瀬川隼「一塁手の生還」の場合
石垣聡子
私の教材研究
 〜鴨山の郷に学ぶということ
梅木 裕
私の授業レポート
 〜漢文教材指導の工夫 楽しみながら漢文に親しみを持たせる
平岡敦子
【特別寄稿】
高等学校国語教科書の分析と提案 その七
 〜「国語総合」教科書の「現代短歌」・「古文短歌」教材を中心に
緑川佑介
「今時の学生」との対面から生まれたもの ⑦
 〜誇れるカキナーレ・インタビュー
下橋邦彦

連載講座
作品曼陀羅登場人物編(14)
再考 川上弘美の『神様』―巫女としての「わたし」
吉岡 哲

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(33)

「七番目の男」―「機能としての語り」を読む
小林美鈴
連載読み物
礼子式部日記(27)
礼子ママ先生の憂鬱
有栖川礼子

日本語落穂拾い(81)
「言葉の力をはぐくむ」を映像化
 〜撮影に立ち合って考えたこと
川本信幹

学園犬アーサー物語(9)
頼富雅博

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(33)
「どのくらい禁じられるべきかを見つけ出すよりも、どのくらい許されるべきかを見つけ出すことが、すべて権威の立場に立つ人々の責任なのである」(アメリカ教育使節団報告書)
戸田忠雄

観る心・読む空間(54)
『党生活者』(小林多喜二)
安藤 聡

中等国語教育一三〇年の歩み(7)
皇国民育成の国語科へ
 〜明治二十年代前半の国語構想
浜本純逸

「虹」についてのエピソード(4)(最終回)
断虹と切雲亭
白石尚史
情報
研究会通信 高校作文教育研究会の歩み part4
綴方の旅―出羽路編
古宇田栄子

BOOK TALK 読書案内

国語教育界の動向 冨山哲也
コラム
クロスワードパズル
季節風(33)
日記抄 大家も若手も中堅も
岩﨑 淳

教師の困りごと相談(9)
業績評価が気になって、仕事を続けるのが不安になる
有村久春

あまくち・からくち
村山功一/相川直之

詩の旅 こころの旅
現代詩鑑賞(3)
田中国男

えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(21)
〜教室をきれいにしよう
吉岡 哲

シネマ
『紙屋悦子の青春』(黒木和雄監督遺作)
『赤い鯨と白い蛇』(せんぼんよしこ初監督作)
三井庄二

ことわざの移ろい(15)
絵に描いた餅の諸態
時田昌瑞

文学に寄り道(36)
小説私論
長谷川明久

輝く出会いを求めて(45)
スピーチ・ディスカッションに挑戦(千葉市教育センター編)
花田修一

漢字・漢語札記(9)
「北」と「背」
高橋 均

言葉の狩人(9)
タイタニックの晩餐
私の提案
坊主が屏風に
上西俊雄

国語教育を素朴に語る(36)
答案の部分点をなるべく排除したい
橘 幸男

連想濫喋字典
 ネ〜【年】
小山光一