2007.2 February
B5判 104ページ 850 円(税込)
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カラーグラビア 洛北を歩く 京都 文学の旅⑩ 石井 徹
エッセイ 原体験と追体験 たかとう匡子
特集 「国語力」としての漢字・語彙指導
【特別寄稿】  若者と漢字 ―漢字の将来をになう者たち 阿辻哲次
【実践提案】  漢字・語彙指導、私の工夫 ―「言葉の力」の育成に向けて
(1)  認識力を鍛える漢字学習 井手一仁
(2)  私の現代版「枕草子&徒然草」を発信しよう 中務公明
(3)  大量の漢字や語彙に出会わせる 大貫眞弘
(4)  繰り返しに注目した漢字・語彙指導 岩佐真由美
【基礎講座】  漢字は実にうまくできている 森野繁夫
【論文】(1)  語彙の拡充に培う漢字指導の課題 千々岩弘一
(2)  漢字から始める語彙の実践指導 井上次夫
【実 践】
授業展開の工夫 『こころ』の授業
 ―作文指導と教員二名の議論で引きつける―
犬飼龍馬
授業展開の工夫 国語科教師の「社会科」授業
 ―「北方領土を考える 高校生弁論大会」への取組み―
村山功一
実践論文 作文カンファレンスの実践 木村正幹

連載講座
作品曼陀羅登場人物編(16)
教養小説『ウィルヘルム・マイステル』
―再び、伯父三井光彌の著書とともに―
三井庄二

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(35)

「往復書簡」第十五回
(往信)定番教材と生き残りの罪障感
野中 潤

「書くために考える力」を育てる
アメリカの作文教育からの考察(1)
―相手意識―
赤荻千恵子

「論理トレーニング」としての「読解」指導(2)
「対」と「言い換え」(その1)
中井浩一
連載読み物
礼子式部日記(29)
礼子先生の意外な一面
有栖川礼子

日本語落穂拾い(83)
必要な、言葉に対する好奇心
 ―言葉の力はぐくむ前提条件―
川本信幹

学園犬アーサー物語(11)
頼富雅博

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(35)
「修身斉家治国平天下」(大学―礼記)
戸田忠雄

観る心・読む空間(56)
『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治)
安藤 聡

中等国語教育一三〇年の歩み(9)
修辞上より文学上より味はす
 ―第二期 国語科の成立と方法の模索(2)―
浜本純逸

文法指導の一視点
助動詞の相互承接(1)
 ―語の識別と助動詞の相互承接―
柴田哲谷
コラム
クロスワードパズル
季節風(35)
東京教師道場
岩﨑 淳

教師の困りごと相談(11)
いきなり暴力的行為に走る生徒への対応
有村久春

えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(23)
〜仁 義
吉岡 哲

シネマ
『約束の旅路』(ラデュ・ミヘイレアニュ監督)
堀口清孝

ことわざの移ろい(17)
ケンカから火事へと…
―対岸の火事はいつから―
時田昌瑞

文学に寄り道(38)
『城の崎にて』から思う人間の死
長谷川明久

輝く出会いを求めて(47)
言葉を大切に紡ぐ演劇(「夏の夜の夢」観劇編)
花田修一

漢字・漢語札記(11)
「きさらぎ」と「如月」
高橋 均

言葉の狩人(11)
お好きな煙草は?
国語教育を素朴に語る(38)
言葉の来歴を知ることの意義
橘 幸男

連想濫喋字典
 ハ〜【波】
小山光一
情報
研究会通信 国文学 言語と文芸の
伊藤一郎・鎌倉芳信

BOOK TALK 読書案内

国語教育界の動向 冨山哲也