2007.4 April
B5判 104ページ 850 円(税込)
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カラーグラビア 続 ヘミングウェイの愛した町 キューバ編 滝山正治
エッセイ いじめは終らない 丸茂ジュン
特集 授業の魅力度アップ 〜退屈する生徒を作らない
【私の提案】  退屈する生徒を作らない授業の工夫
(1)  国語教室づくりにこそスポットを 川上陽一
(2)  魅力ある授業のための四つの要素 直井孝夫
(3)  生徒が活動する古文の授業 中岡容美
(4)  教材と生徒の距離を縮める授業 池田貴之
【座談会】  生徒を引き込む教師の力とは 町田守弘・田中孝一・尾木和英・河野庸介
【連載】
書きながら読む[1] 「書くこと」を生かした「読むこと」指導の工夫 渡邉光輝
新課程・絶対評価に対応した「国語科学習・評価システム」の開発
 ―現代小説教材の「読み方」学習から発信・交流学習へ[1]
〈情報〉としての小説教材と〈情報リテラシー〉能力
常原 拓
教材研究・番外編 平家物語を彷徨う[1]
 ―「平徳子」への想い―
村山功一

連載講座
「論理トレーニング」としての「読解」指導(4)
「媒介」
中井浩一

作品曼陀羅登場人物編(18)
「落花は枝に還らずとも」
―会津藩士・秋月悌次郎―
宮島茂樹

「書くために考える力」を育てる
アメリカの作文教育からの考察(3)
―教科書『WRITE SOURCE』の「書くプロセス」―
赤荻千恵子

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(37)

文学教育の〈転回〉のために
―「注文の多い料理店」の場合―
丹藤博文
連載読み物
なるほど納得! 日本人の名前(1)
大野敏明

学園犬アーサー物語(13)
頼富雅博

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(37)
「支配された者でなければ善き支配者たることはできない」(アリストテレス『政治学』)
戸田忠雄

礼子式部日記(31)
さあ、いざ授業! ―後編―
有栖川礼子

日本語落穂拾い(85)
日本語と格闘した人々
 ―字幕屋と万葉歌人たち―
川本信幹

中等国語教育一三〇年の歩み(11)
少女は会合などしてはならぬのか
 ―第二期 国語科の成立と方法の模索(4)―
浜本純逸

観る心・読む空間(58)
『リツ子・その愛』(壇 一雄)
安藤 聡

文法指導の一視点
助動詞の相互承接(3)
 ―助動詞の相互承接表の教材化―
 ―高等学校の現状―
柴田哲谷
コラム
クロスワードパズル
輝く出会いを求めて(49)
柔軟なカリキュラムと実用的な国語力(日本国語教育学会・中学校編)
花田修一

国語教育を素朴に語る(40)
文末をきちんと表現する習慣
橘 幸男

漢字・漢語札記(13)
「友」と「朋」
高橋 均

文学に寄り道(40)
芥川と『蜜柑』と横須賀線(1)
長谷川明久

シネマ
『恋しくて』(日本)『クロッシング・ザ・ブリッジ』(トルコ他)『絶対の愛』(韓国他)『情痴アヴァンチュール』(フランス他)『ツォツィ』(南アフリカ他)
三井庄二

連想濫喋字典
 フ〜【風】
小山光一

言葉の狩人(13)
心が二つある川
季節風(37)
東西南北
岩﨑 淳

えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(25)
〜メール連絡あなたならどうする?
吉岡 哲

ことわざの移ろい(19)
上方系いろはカルタの「い」は何?
時田昌瑞

知っとこ観とこ 映画化された名作(1)
「こころ」(夏目漱石)
矢崎博司

私の提案
タイガーのト
上西俊雄
情報
研究会通信 文芸同人誌「四人」
成清良孝

BOOK TALK 読書案内

国語教育界の動向 冨山哲也