2007.5 May
B5判 104ページ 850 円(税込)
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カラーグラビア 姫路文学館へGO! 柳谷 香
エッセイ 運動場をめぐって 倉橋健一
特集 ケータイ・ネット時代の作文指導
【特別寄稿】  情報社会における表現力の育成 山本克典
【実践提案】  今どきの生徒を対象とする作文指導
(1)  自己表現力の向上を目指して
 〜「ケータイ」連歌の可能性を探る
齊藤真子
(2)  「すっきりわかる意見文」指導の工夫 富井 弘
(3)  視野を広げ、国語のフィールドを広げよう!
 〜「書かない、書けない、書きたくない」からの脱却
西村るり
(4)  基盤となる国語力の育成
 〜二〇〇五年度三年生に対する小論文指導
関口 収
(5)  国語情報学への道程
 〜ICTで『国語』が変わる!
梶原末廣
【論文】(1)  「ケータイ作文」の可能性 府川源一郎
(2)  言語生活に根ざす力を育てる 市川真文
【連載】
書きながら読む[2] 視写を説明文の読解に生かす 渡邉光輝
新課程・絶対評価に対応した「国語科学習・評価システム」の開発
 ―現代小説教材の「読み方」学習から発信・交流学習へ[2]
村上春樹「七番目の男」の教材研究と授業モデル(1)
常原 拓
教材研究・番外編 平家物語を彷徨う[2]
 ―知盛 vs 義経―
村山功一

連載講座
「論理トレーニング」としての「読解」指導(5)
「対」と「言い換え」と「媒介」のまとめ
中井浩一

作品曼陀羅登場人物編(19)
「夕べの雲」
―昭和三十年代の幸せな家庭―
宮島茂樹

「書くために考える力」を育てる
アメリカの作文教育からの考察(4)
―書く過程における「thinking(考えること)」―
赤荻千恵子

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(38)

教室で読む「赤い繭」
青嶋康文
連載読み物
なるほど納得! 日本人の名前(2)
庶民ももっていた隠し姓
大野敏明

学園犬アーサー物語(14)
頼富雅博

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(38)
「教育に携わる者すべてに、学校は子どものためにあるということを了解させないかぎり、少しばかりの改善策を施しても、実質的な効果はあげられない」(R・ジュリアーニ『リーダーシップ』)
戸田忠雄

礼子式部日記(32)
卒業式、いろいろ
有栖川礼子

日本語落穂拾い(86)
ピサへピサへと草木もなびく
 ―でも読解力はそれだけか―
川本信幹

中等国語教育一三〇年の歩み(12)
個人主義教育か国家主義教育か
 ―第二期 国語科の成立と方法の模索(5)―
浜本純逸

観る心・読む空間(59)
『おはん』(宇野千代)
安藤 聡

文法指導の一視点
助動詞の相互承接(4)(最終回)
 ―助動詞の相互承接を意識することの意義―
柴田哲谷
コラム
クロスワードパズル
輝く出会いを求めて(50)
古人の跡を求めず古人の求めたるところを求めよ
花田修一

国語教育を素朴に語る(41)
他者に頼らない教材研究・教材開発
橘 幸男

漢字・漢語札記(14)
「若」と「弱」
高橋 均

文学に寄り道(41)
芥川と『蜜柑』と横須賀線(2)
長谷川明久

シネマ
『善き人のためのソナタ』(フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督)
堀口清孝

連想濫喋字典
 ヘ〜【癖】
小山光一

言葉の狩人(14)
一粒の葡萄
季節風(38)
己の欲せざるところ
岩﨑 淳

えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(26)
〜ビズ礼賛
吉岡 哲

ことわざの移ろい(20)
葦の髄から天上をのぞくの経歴?
時田昌瑞

知っとこ観とこ 映画化された名作(2)
「舞姫」(森鴎外)
矢崎博司
情報
研究会通信 日本子どもの本研究会
黒澤 浩

国語教育界の動向 冨山哲也

BOOK TALK 読書案内