2007.6 Jun
B5判 104ページ 850 円(税込)
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カラーグラビア 神戸圏の文学散歩(7)―阪神間の庭園都市・芦屋 橘 幸男
エッセイ 女たちの江戸時代 金森敦子
特集 PISA型読解力向上の方略
【基調提案】  いまなぜPISA型読解力に注目するのか
 〜情報化・国際化社会に必要なリテラシー〜
鶴田清司
【私の授業開発】  国語科教室でPISA型読解力を磨く
(1)  PISA型読解力を正反両面から考える
 教師の現場からディベートで追求
三浦二三夫
(2)  コミュニケーション能力としての読む力の育成 今村高治
(3)  「熟考・評価」のためのグループ学習 高松洋司
(4)  全校で取り組む小論文指導と読解力 浅利文子
【論文】(1)  表現の内実を読む力と書く力 小川雅子
(2)  PISA読解力と読書指導研究 大塚 浩
【特別レポート】  二つの選択肢を選ぶ児童・生徒の増加
 〜算数・数学の学力に関する国内・国際調査より〜
瀬沼花子
【連載】
書きながら読む[3](最終回) 視写による文学的文章の鑑賞 渡邉光輝
新課程・絶対評価に対応した「国語科学習・評価システム」の開発
 ―現代小説教材の「読み方」学習から発信・交流学習へ[3](最終回)
村上春樹「七番目の男」の教材研究と授業モデル(2)
常原 拓
教材研究・番外編 平家物語を彷徨う[3]
 ―省エネ表現法―
村山功一

連載講座
「論理トレーニング」としての「読解」指導(6)(最終回)
「論理」と「生き方」と
中井浩一

作品曼陀羅登場人物編(20)
「博士の愛した数式」
−私の記憶は八十分しかもたない−
赤崎伸一

「書くために考える力」を育てる
アメリカの作文教育からの考察(5)
―書く過程における「thinking(考えること)」指導の実際―
赤荻千恵子

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(39)

太宰治「貧の意地」を読む
―《わたしのさいかく》をめぐって―
山口洋子
連載読み物
なるほど納得! 日本人の名前(3)
東高西低の「佐藤」
大野敏明

学園犬アーサー物語(15)
頼富雅博

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(39)
「サービスを提供する供給者の論理と、サービスを受ける利用者の論理は、正反対の場合が多い。供給者はとかく自分の立場に立って考える。つまり、自分の都合を中心に考えるのである。でも、それは間違っていないか」(小倉昌男『経済学』)
戸田忠雄

礼子式部日記(33)
先生という名の鎧
有栖川礼子

日本語落穂拾い(87)
いくら学力テストをしてみても
 ―ごまかせない学力低下―
川本信幹

中等国語教育一三〇年の歩み(13)
中等人の武器としての文章表現力
 ―第二期 国語科の成立と方法の模索(6)―
浜本純逸

観る心・読む空間(60)
『花影』(大岡昇平)
安藤 聡
コラム
クロスワードパズル
輝く出会いを求めて(51)
批評的読解指導の現代的意義
花田修一

国語教育を素朴に語る(42)
討論に加わっていく力を育てる
橘 幸男

漢字・漢語札記(15)
「つゆ」と「梅雨」
高橋 均

文学に寄り道(42)
親子の姿―『方丈記』に学ぶ―
長谷川明久

シネマ
『太陽』『ロストロポーヴィチ 人生の祭典』(アレクサンドル・ソクーロフ監督)
三井庄二

連想濫喋字典
 ホ〜【忘】
小山光一

言葉の狩人(15)
七つの時が六つ鳴りて
季節風(39)
『論語』とテレビとペコちゃんと―三姉妹の日記から―
岩﨑 淳

えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(27)
〜著作権って何だろう?
吉岡 哲

ことわざの移ろい(21)
雨から海路へ
時田昌瑞

知っとこ観とこ 映画化された名作(3)
「伊豆の踊子」(川端康成)
矢崎博司
情報
研究会通信 『いのちの籠』と「戦争と平和を考える詩の会」
羽生康二

国語教育界の動向 冨山哲也

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