2007.7 July
B5判 104ページ 850 円(税込)
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カラーグラビア 軽井沢高原文庫 大藤敏行
エッセイ 江戸のしっぽ 小川秋子
特集 国語力育成の読書指導実践学
【特別寄稿】  学校教育と図書館の関係に寄せて
 〜物語からの脱却〜
根本 彰
【実践へのアプローチ】  読書量アップへの切り口
(1)  説明的文章における図書資料の活用 ?丸絹子
(2)  時代背景で文学を読む
 世界の文学に目を向けて
寺井英子
(3)  これだ! 読書量を2倍にする指導法! 川端成實
(4)  朝の読書を成功させるいくつかのポイント
 農業高校での取り組み
宮武里衣
(5)  意欲的に、「読む」ことを継続するために
 「読書指導」の実践をふまえて
牛山睦子
【論文】  『読書』を読書する―読書生活の基礎を育てる『メタ読書』 児玉 忠
【特別レポート】  子どもの生活と読書 木村治生
【実践】
実践論文 生徒の〈文学的〉認識力を高める作文指導
『ハリー・ポッター』から始める小説創作
犬飼龍馬
【連載】
実践論文 反論を考える活動を通して論理的思考力を高める[1] ?田秀行
教材研究・番外編 平家物語を彷徨(さまよ)う[4]
 ―“全開、老人パワー”―瀬尾太郎合戦譚―
村山功一

連載講座
読解力向上へ向けての説明的文章の授業改革(1)
〈対話〉による説明的文章の学習指導
―新たな学習者論、教材論、目標論、方法論を求めて
河野順子

作品曼陀羅登場人物編(21)
「吾輩は坊っちゃんである」
堀口清孝

「書くために考える力」を育てる
アメリカの作文教育からの考察(6)(最終回)
―日本の作文指導法への提案―
赤荻千恵子

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(40)

〈もの〉の文化的な価値を読む
―「蠅」を起点として
山?義光
連載読み物
なるほど納得! 日本人の名前(4)
熊野信仰から出た「鈴木」
大野敏明

学園犬アーサー物語(16)
頼富雅博

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(40)
「民、信なくば立たず」(論語)
戸田忠雄

礼子式部日記(34)
私は友達ではない
有栖川礼子

日本語落穂拾い(88)
日本語に厳しかった昔気質の文士
―大久保房男氏の快著を読む
川本信幹

中等国語教育一三〇年の歩み(14)
なぜ、学校で国語を教えるか
 ―第二期 国語科の成立と方法の模索(7)―
浜本純逸

観る心・読む空間(61)
『神楽坂』(矢田津世子)
安藤 聡
コラム
クロスワードパズル
輝く出会いを求めて(52)
語り部のように体験を語って聞かせたい
花田修一

国語教育を素朴に語る(43)
感動は強要できるものではない
橘 幸男

漢字・漢語札記(16)
「雨」と「雷」
高橋 均

文学に寄り道(43)
足ることを知る―『高瀬舟』
長谷川明久

シネマ
『長江哀歌』(ジャ・ジャンクー監督)
堀口清孝

連想濫喋字典
 ミ〜【民】
小山光一

言葉の狩人(16)
七夕を待つ花
季節風(40)
素手で取り組むということ
岩﨑 淳

えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(28)
〜自叙伝らしくなく
吉岡 哲

ことわざの移ろい(22)
海老か、麦飯か、あるいは鼻糞か、それとも…
時田昌瑞

知っとこ観とこ 映画化された名作(4)
「野菊の墓」(伊藤左千夫)
矢崎博司
情報
研究会通信 北海道高校国語教育研究会(「高校国語サークル」)おもしろ論争史パート2
 「総合化」に秘められた「面白くないのに面白く書く」作文の超克
荒木美智雄

国語教育界の動向 冨山哲也

BOOK TALK 読書案内