2007.10 October
B5判 104ページ 850 円(税込)
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カラーグラビア 鎌倉の文学散歩(1) 滝山正治
エッセイ 私の歩むところ、感ずるところへ 山本万里
特集 全国的な学力調査に学ぶ―「知識」と「活用」
【特別論文】  「全国学力・学習状況調査」の目的と課題 三浦登志一
【学校からの発言】  学力向上への取り組み
(1)  翻弄されず、バランスのよい指導を 野中拓夫
(2)  思考力をいかに育成するか 佐藤浩二
(3)  学力向上のために必要なことは
~神奈川県の「学習状況調査」から見えてくるもの
長野和範
(4)  ペーパーテストで測れる力、測れない力 片桐史裕
【論文】(1)  視野に入ったこれからの国語学力観 長崎伸仁
(2)  「問題B」の意味するもの 光野公司郎
(3)  学力調査問題と授業改善の視点
~国語力を全校体制で高める
沖山吉和
【実践】
私の教材研究 現代文の扱い方[2] 大村賢治
私の教材研究 対話(力)のために
~平田オリザ「対話を考える」・「対話劇を体験しよう」
松本和也
【連載】
実践論文 村上春樹『海辺のカフカ』を読む~多様な「読み」の実践演習[2] 東城敏毅

連載講座
読解力向上へ向けての説明的文章の授業改革(4)
「批評読みとその交流」を用いた「考えるイルカ」(中学校二年)の実践
河野順子

作品曼陀羅登場人物編(24)
宙に浮く想い 佐多稲子「夏の栞」~中野重治をおくる
杉原米和

<新しい教材論>へ向けて
文学作品の読み方/読まれ方(43)

―教材としての「レキシントンの幽霊」論
篠原武志

続・増淵恒吉の「国語講座」に学ぶ(1)
歌物語の指導―伊勢物語
小林國雄
連載読み物
なるほど納得! 日本人の名前(7)
海から来た? 「渡辺」
大野敏明

学園犬アーサー物語(19)
頼富雅博

≪一流半の≫言葉のシェフ・コーナー(43)
「燃える情熱と冷静な判断力の二つを、どうしたら一つの魂の中でしっかりと結びつけることが出来るか、これこそが問題である。」(後編)(M・ヴェーバー『職業としての政治』)
戸田忠雄

礼子式部日記(37)
「わかりやすい授業」の落とし穴
有栖川礼子

日本語落穂拾い(91)
作文能力を高めるには、まず読書~大学教師の見た学生の日本語力[3]
川本信幹

中等国語教育一三〇年の歩み(17)
新しい文化生活を人類の間に創造し
 ~第二期 国語科の成立と方法の模索(10)~
浜本純逸

観る心・読む空間(64)
『一九二八年三月十五日』(小林多喜二)
安藤 聡
コラム
クロスワードパズル
輝く出会いを求めて(55)
プロフェッショナルでありつづけること
花田修一

国語教育を素朴に語る(46)
自己中心の倒置表現を真似るまい
橘 幸男

漢字・漢語札記(19)
「神」と「鬼」
高橋 均

文学に寄り道(46)
子どもの死―犀星の詩から
長谷川明久

シネマ
『ルーツ・タイム』(ジャマイカ他)『明るい瞳』(フランス)『ミリキタニの猫』(アメリカ)
三井庄二

連想濫喋字典
 メ~【名】
小山光一

言葉の狩人(19)
牛は牛連れ
季節風(43)
王子さまの憂愁
岩﨑 淳

えっsay
哲先生の心のつぶやき帳(31)
~文化の支え手
吉岡 哲

知っとこ観とこ 映画化された名作(7)
「嵐が丘」(E・ブロンテ)
矢崎博司

あまくち・からくち
和田裕一/和田正記

詩の旅 こころの旅
現代詩鑑賞[5]
田中国男
情報
研究会通信 子どもの読書と教育を考える会
潮見典子

国語教育界の動向 冨山哲也

BOOK TALK 読書案内