2009.11 NOVEMBER
B5判 104ページ 850 円(税込)
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巻頭カラー
築地・明石町・佃島界隈を歩く
宮島茂樹
教室のうた(20)
捨て猫をつぎつぎ拾ひきて飼へる
      少女よ対人不安とたたかふ
<解説>小塩卓哉
特集 生徒主役の指導案―「言葉の力」を育てる
基調論文
 コミュニケーションを可能にする中核的な問い 松本 修
私の授業提案
いま必要な授業改善
(1)  「交流」の場と「ICT」を活かして 綿引良文
(2)  学習のゴールを目指して―生徒主体の学びを導く単元構想 菊池悦子
(3)  言葉を求める心と言葉をつくる力 男山克弘
(4)  「参加率一〇〇%」の授業を目指して―生徒主体の授業への仕掛け作り 関 一樹
特別寄稿
(1)  教科書という「本」をもとにして―「はなす・きく・よむ・かく」を考える 岡村遼司
(2)  今、求められることばを聴く力 中村このゆ
私の授業、大公開!「短歌指導に挑戦」
◆語句に着目し、そのイメージを広げていく短歌指導 西澤真佐雄
連載講座 続・私の実践的国語教育論(8)
漢文練成期の「簡明学習指導案」―『大鏡』(肝試し)を教材として 石塚秀雄
連載講座 聞き書きの魅力と指導法(5)
読んでおもしろい仕事の話 古宇田栄子・藤本英二
リレー連載
生徒を活かす文学の教室 (20) 国語っておもしろい! 川村千恵子
そっと教える私のエンマ帳 (20) コラージュとしての『海辺のカフカ』(2)―『万延元年のフットボール』との関わり 吉岡 哲
太宰治生誕一〇〇年特別企画(1)
太宰治の朗読会 小田島本有
私の教材研究 古典文法指導上の工夫
入門期における「古作文」の導入―動詞と助動詞を中心に 佐野秀一

授業のエッセンス
日本語ためつすがめつ(20)
新語生み出すコピーライター
 ―時代見る目と鋭い言語感覚
川本信幹

新・言葉の狩人(17)
へのへのもへじ
フクロウ先生

なるほど納得! 日本人の名前(32)
群馬県
大野敏明

続・輝く出会いを求めて(20)
聞いて描く―言語活動の充実を目指して
花田修一

文学と技術の架け橋(20)
小説にかかれた棉栽培と糸紡ぎ・紡績技術(6)
 ―デューイも薦めた「糸紡ぎ」
藤木 勝

文字に書かれた言葉の地域差(2)
駅下り、駅筋、駅入口、駅前
橘 幸男

コラム
知っとこ観とこ 映画化された名作(32)
「高慢と偏見」(ジェーン・オースティン)
矢崎博司

「ワタシ」の授業レシピ(20)
@3泊4日
98723

連想濫喋字典
シ・【初】
小山光一

暮らすだより―大学院派遣教諭の一日(20)
サポートティーチャーとのコラボレーション
―講座「漢文を学んで小論文を書こう」
高野美有紀

ブレイク・タイム
はぐれ教師純情派―その華麗なる毎日(20)
衛生検査
最上陽介

今日も明日も授業道(20)
至高の少年サッカークラブ
カトリーヌ白鳥

常世の舟―教育斬奸状(20)
「少年非行」はその時代を映す鏡…
高杉晋介

インフォメーション
読者のひろば

クロスワードパズル/読者からの声(ワイワイ・ボイス)

北から南から わが国語科・わが研究会(20)
鳴門教育大学言語系(国語)村井ゼミと国語教育月例研究会
村井万里子

国語教育界の動向
冨山哲也

BOOK TALK
読書案内

シネマ
『副王家の一族』(ロベルト・ファエンツァ監督)
堀口清孝