2010.01 JANUARY
B5判 104ページ 850 円(税込)
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巻頭カラー
中山義秀―人と作品
矢崎博司
教室のうた(22)
こんこんと晩夏の光まきあげて
      ハードルを跳ぶ少女しろがね
<解説>小塩卓哉
特集 国語科の挑戦―何をどう活用するか
教室からの発言
「活用」をこうとらえる
(1)  生徒一人一人に生きた経験をさせることから 北原 洋
(2)  私の授業改善のポイント
 ―単元「一句との出会い」(中三)を取り上げて
伊木 洋
(3)  「こころ」の本質に迫る授業実戦を目指して 伊豆敏郎
(4)  『舞姫』裁判に結実した活用力
 ―世界とつながることばの力の育成をめざして
槇野滋子
座談会
 国語科の明日をひらく―新しい授業のために 尾木和英・河野庸介・町田守弘(司会)
連載講座 続・私の実践的国語教育論(10)
文法指導の「簡明学習指導案」―動詞の活用指導を例として 石塚秀雄
リレー連載
生徒を活かす文学の教室 (22) 読むことを読む―読み深めと客観テストの共存は可能か 田中 実
そっと教える私のエンマ帳 (22) 『斬に処す』(結城昌治)甲州遊侠伝 宮島茂樹
太宰治生誕100年特別企画(3)
強敵ともとしての〈太宰治〉―『親友交歓』を読む 齋藤理生
連載講座 聞き書きの魅力と指導法(7)
〈座談会〉教育としての聞き書きはいかにあるべきか
  第二部 聞き書きの多様性と可能性
古宇田栄子

授業のエッセンス
日本語ためつすがめつ(22)
漱石も使った「不躾」を自在に
 ―手紙・会話に見える使い手の品格
川本信幹

新・言葉の狩人(19)
日曜が赤くない暦
フクロウ先生

なるほど納得! 日本人の名前(34)
埼玉県(2)
大野敏明

続・輝く出会いを求めて(22)
継続は力なり―先達に学び時代と生きる
花田修一

文学と技術の架け橋(22)
小説にかかれた近代綿紡績技術(2)
 ―糸はロープ状のものからできる
藤木 勝

文字に書かれた言葉の地域差(4)
国道
橘 幸男

コラム
知っとこ観とこ 映画化された名作(34)
「赤毛のアン」(ルーシー・モード・モンゴメリ)
矢崎博司

「ワタシ」の授業レシピ(22)
@正月恒例
98723

連想濫喋字典
コ・【虎】
小山光一

暮らすだより―大学院派遣教諭の一日(22)
人生を振り返る!?
―嗚呼、涙の教員採用試験
高野美有紀

ブレイク・タイム
はぐれ教師純情派―その華麗なる毎日(22)
ファッション感覚
最上陽介

今日も明日も授業道(22)
悩む生徒にゆとりの教員
カトリーヌ白鳥

常世の舟―教育斬奸状(22)
将来の自分を予測してしまっている子どもたち…
高杉晋介

インフォメーション
読者のひろば

クロスワードパズル/読者からの声(ワイワイ・ボイス)

北から南から わが国語科・わが研究会(22)
国語教育を基盤とした教師教育
 ―岩手大学教育学部藤井研究室
藤井知弘

国語教育界の動向
冨山哲也

BOOK TALK
読書案内

シネマ
『誰がため』(オーレ・クリスチャン・マセン監督)
堀口清孝

2009年 年間総目次