2010.02 FEBRUARY
B5判 104ページ 850 円(税込)
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巻頭カラー
世界遺産アンコール遺跡
滝山正治
教室のうた(23)
血圧を体脂肪をと測定を
      日課としている生徒いくたり
<解説>小塩卓哉
特集 国語科授業にもの申す
他教科からの提言
(1)  数学教育における言語活動 立花正男
(2)  国語科との共通性を思索したメディアリテラシーの育成 楢原 毅
(3)  「美術」からもの申す!―美術と国語は極めて同類項 遠藤友麗
(4)  国際コミュニケーションに必要な資質・能力
 ―小・中連携の外国語教育の視点から
渡邉寛治
教室からの発言
期待に応える国語科をめざして
(1)  指導事項から構想する国語の授業 黒田 諭
(2)  言語の活用力を鍛える―さまざまな立場を体験しよう 守屋昌子
(3)  「伝え合う力」再考 津田大樹
私の授業、大公開!「新聞づくりに挑戦」「古典指導に挑戦」
◆新聞を活用し、多用な書く力をつける
   ―未来をひらく・未来があぶない新聞をつくろう
小林康宏
◆「怖さ」から見えるもの―『雨月物語』「吉備津の釜」を読んで 坂本たえ子
リレー連載
生徒を活かす文学の教室 (23) 小学校六年生に「語り手」を教える―「川とノリオ」の読みを拓く 佐藤久美子
そっと教える私のエンマ帳 (23) 丸山眞男著『日本の思想』―永久革命としての民主主義 三井庄二
太宰治生誕100年特別企画(4)
「走れメロス」の授業試論 篠原武志
連載講座 続・私の実践的国語教育論(11)
寓話(諷喩作品)の「簡明学習指導案」―別役実の作品を教材として 石塚秀雄
連載講座 聞き書きの魅力と指導法(8)
生徒たちは研究者の卵 小宇田栄子・川北裕之

授業のエッセンス
日本語ためつすがめつ(23)
「思う」が損なう日本語の理論性
 ―使い方によっては微妙な効果
川本信幹

新・言葉の狩人(20)
褐色の宝石
フクロウ先生

なるほど納得! 日本人の名前(35)
千葉県
大野敏明

続・輝く出会いを求めて(23)
英語即興型ディベート―パーラメンタリーディベート
花田修一

文学と技術の架け橋(22)
小説にかかれた近代綿紡績技術(3)
 ―うどんのような紐が糸に
藤木 勝

文字に書かれた言葉の地域差(5)
地名の短縮形
橘 幸男

コラム
知っとこ観とこ 映画化された名作(35)
「小公女」(フランセス・エリザ・バーネット)
矢崎博司

「ワタシ」の授業レシピ(23)
@ジブリ!
98723

連想濫喋字典
セ・【雪】
小山光一

暮らすだより―大学院派遣教諭の一日(23)
修論の道は、茨の道修羅の道!?
 ―修論提出までの日々とは
高野美有紀

ブレイク・タイム
はぐれ教師純情派―その華麗なる毎日(23)
面接練習
最上陽介

今日も明日も授業道(23)
『竹取物語』から見えたもの―前編
カトリーヌ白鳥

常世の舟―教育斬奸状(23)
夢(ある種の幻想)と現実との折り合いこそ教えるべきこと…
高杉晋介

インフォメーション
読者のひろば

クロスワードパズル/読者からの声(ワイワイ・ボイス)

北から南から わが国語科・わが研究会(23)
秋田大学教育文化学部成田研究室
成田雅樹

国語教育界の動向
冨山哲也

BOOK TALK
読書案内

シネマ
『カティンの森』(アイジェイ・ワイダ監督)
三井庄二