2010.04 APRIL
B5判 104ページ 850 円(税込)
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巻頭カラー
愛知県の文学散歩(3) 三河の海と文字
小塩卓哉・内藤 剛
教室のうた(25)
教室の窓に描かれしハートの絵
      そこのみ透けて春の雨降る
<解説>小塩卓哉
特集 全教科を支える国語科
基調論文
 課題探究能力としての言語力 藤森裕治
実践提案
いま必要とされる国語科の授業改善
(1)  活動あって指導あり
  ―言葉のスキルを鍛えよう
近藤由香利
(2)  「言語活動の充実」を目指して 後閑芳孝
(3)  板書なき授業のノート作り 西村 健
特別論文
(1)  数学科が求める「国語力」 吉田明史
(2)  社会科が期待する国語力 岩田一彦
(3)  理科で求める国語力とは 角屋重樹
連載小説
空に住む木馬(1) 佐々木義登
太宰治生誕100年特別企画(6)
教材としての太宰治「走れメロス」 加藤博之
連載 私の教材研究
『羅生門』の教材論史の再考をめぐって(1)
「なぜ」では読み解けない芥川の「陥穽」
荒木美智雄
特別寄稿
短歌を詠む楽しさを味わう
―誕生日の花言葉を使った短歌の創作
秋田典昭
リレー連載
生徒を活かす文学の教室 (25) 『おにたのぼうし』を詠む―授業化に向けての六つの読みのポイント 佐藤建男
そっと教える私のエンマ帳 (25) 絶唱・達治への思い「天上の花―三好達治抄―」 宮島茂樹
連載講座 聞き書きの魅力と指導法(10)
思いを受けつぐ祖父母の叙事詩 古宇田栄子・石城正志

授業のエッセンス
日本語ためつすがめつ(25)
「いそしむ」を常用漢字表に
 ―漢文訓読に救われた大和言葉
川本信幹

続・輝く出会いを求めて(25)
自ら学び、考え、表現できる力をもつ
 ―交流を通して、自分の考えをもつ
花田修一

すすめ!私の困難校日記(1)
赴任
ワタナベトオル

新・言葉の狩人(22)
鳥も生あるものなれば
フクロウ先生

文字に書かれた言葉の地域差(7)
入口(1)
橘 幸男

なるほど納得! 日本人の名前(37)
東京都(2)
大野敏明

コラム
連想濫喋字典
ナ・【内】
小山光一

知っとこ観とこ 映画化された名作(37)
「ヴェニスの商人」(ウィリアム・シェイクスピア)
矢崎博司

「ワタシ」の授業レシピ(25)
@はなのいろは…
98723

ブレイク・タイム
はぐれ教師純情派―その華麗なる毎日(25)
冷暖房
最上陽介

子どもたちの本音トーク(1)
非行・問題行動を起こしている子の場合(1)
高杉晋介

今日も明日も授業道(25)
『竹取物語』から見えたもの―後編
カトリーヌ白鳥

読者のひろば(1)
エッセイ/早稲(早生)と晩稲(晩生)
長崎伸仁

読者のひろば(2)
私の創った川柳&俳句

読者のひろば(3)
エッセイ/おやじの来た日
頼富雅博

クロスワードパズル

インフォメーション
北から南から わが国語科・わが研究会(25)
富山大学人間発達科学部米田研究室
米田 猛

シネマ
『だれのものでもないチェレ』(ハンガリー映画)
三井庄二

国語教育界の動向
冨山哲也

BOOK TALK
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