2010.05 MAY
B5判 104ページ 850 円(税込)
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別冊:魅力ある言語活動の開発事典
2010年5月号別冊
魅力ある言語活動の開発事典
編集・監修/町田守弘(早稲田大学教授)
B5判 148頁 定価1,800円(1,715円+税)


巻頭カラー
神戸圏の文学散歩(12) 清盛ゆかりの福原京と兵庫津
橘 幸男
教室のうた(26)
黒板をけすやうにわれを消したときに
      教室の扉がそこにまたある
<解説>小塩卓哉
特集 徹底検証、様々な読みの指導―「一読法」「三読法」それから…
基調論文
 メタ批評としての読み 丹藤博文
教室からの発言
私が重視する読み方の指導
(1)  「映画づくり」―シナリオによる読み方指導 久原 弘
(2)  二十一世紀に生きる読みの力の育成
  ―根源的な学びの力「キー・コンピテンシー」を基盤として
鷲津真理子
(3)  読んで、考えて、表現する「現代文」の授業
  ―「書く」活動を通して
三井智和
(4)  読む力の基を指導する 川田英之
(5)  解釈し自分の読みを形成する言語活動
  朗読・郡読を通して読みを深める
小尾 牧
(6)  中学校に読み聞かせの風を吹かせよう 西村るり
(7)  文芸批評の指導法の工夫 滝口敬史
連載小説
空に住む木馬(2) 佐々木義登
特別寄稿
続・留学生日本語指導抄録 滝山正治
連載 私の教材研究
『羅生門』の教材論史の再考をめぐって(2)
「夜の底」に見た芥川の世界「観」
荒木美智雄
提言
古典教材としての唱歌
 ―歌詞の中の「伝統的言語文化」
藤本宗利
リレー連載
生徒を活かす文学の教室 (26)
 言葉にしないとという選択―「のらねこ」(三木卓)の教材化に向けて
成田信子
そっと教える私のエンマ帳 (26)
 長嶋有『夕子ちゃんの近道』
赤崎伸一
連載講座 聞き書きの魅力と指導法(11)
「自分づくり」のための聞き書き 古宇田栄子・中井浩一

授業のエッセンス
日本語ためつすがめつ(26)
梅ほころべば鳥もほころぶ
 ―意味広げつつ今に生きる
川本信幹

続・輝く出会いを求めて(26)
国際理解のための落語会
 ―留学生の小噺とプロの落語家
花田修一

すすめ!私の困難校日記(2)
授業風景
ワタナベトオル

なるほど納得! 日本人の名前(38)
神奈川県
大野敏明

文字に書かれた言葉の地域差(8)
入口(2)
橘 幸男

コラム
連想濫喋字典
ニ・【肉】
小山光一

知っとこ観とこ 映画化された名作(38)
「ロミオとジュリエット」(ウィリアム・シェイクスピア)
矢崎博司

現代詩鑑賞
田中国男

「ワタシ」の授業レシピ(26)
@カッパもコアラも
98723

ブレイク・タイム
読者のひろば
私の創ったエッセイ
臼杵千枝子

クロスワードパズル

はぐれ教師純情派―その華麗なる毎日(26)
生徒会活動
最上陽介

子どもたちの本音トーク(2)
非行・問題行動を起こしている子の場合(2)
高杉晋介

今日も明日も授業道(26)
男子もスカートひらり
カトリーヌ白鳥

インフォメーション
北から南から わが国語科・わが研究会(26)
合い言葉は「共創」―山口大学教育学部・岸本研究室
岸本憲一良

シネマ
『ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い』(カルロス・サウラ監督)
堀口清孝

国語教育界の動向
冨山哲也

BOOK TALK
読書案内

※連載読み物「新・言葉の狩人」は、都合によりしばらく休載します。