2010.06 JUNE
B5判 104ページ 850 円(税込)
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巻頭カラー
太宰治文学散歩(1) 生まれて、すみません
滝山正治
教室のうた(27)
群がりていつせいに話しかけくるを
      かきわけかきわけ教室を出づ
<解説>小塩卓哉
特集 発信型授業としての「書くこと」の指導
実践提案
いま求められる授業改善
(1)  中学校から小学校へ向けて書く―主体的・意欲的に進める学習 山田佳代子
(2)  「書くこと」の基礎力を帯単元で 澤 千絵
(3)  情報の理論的な習得から活用へ 石田浩一
(4)  書くことの指導改善―「例文集活用」による発信型授業の可能性について 伊藤勇喜
(5)  説得力を高めよう―マッピング・メモの活用と意見交換活動 平塚志信
特別レポート
 「書く」ことの面白さ―「ないもの、見せます・教えます」 秋田典昭
論文
(1)  言語形式習得の形骸化を防ぐ―創構指導によって内的論理構成力を育てる 田中宏幸
(2)  なぜコミュニティーか? 長澤 貴
連載小説
空に住む木馬(3) 佐々木義登
私の授業、大公開!
生徒の意欲を高める帯単元の創造
   ―「言の葉きらり」の実践を通して
蓑手明子
実業系クラスの国語科指導の再考 齊田清秀
特別企画
立松和平と児童文学作品―『海の命』から発展教材へ 漆原智良
リレー連載
生徒を活かす文学の教室 (27)
 読むことを読む―内なる恐怖心との闘いへの決意として
川嶋一枝
そっと教える私のエンマ帳 (27)
 二人の遣唐使―『吉備大臣入唐絵巻』と『江談抄』
堀口清孝
連載講座 聞き書きの魅力と指導法(12)
浅薄な認識を突き崩す聞き書き 古宇田栄子・程塚英雄

授業のエッセンス
日本語ためつすがめつ(27)
曽祖母の使った女房ことば
 ―残しておきたい古人の知恵
川本信幹

続・輝く出会いを求めて(27)
話し合って考えよう
 グループディスカッションの授業
花田修一

すすめ!私の困難校日記(3)
テスト監督
ワタナベトオル

なるほど納得! 日本人の名前(39)
新潟県
大野敏明

文字に書かれた言葉の地域差(9)
入口(3)
橘 幸男

コラム
連想濫喋字典
テ・【泥】
小山光一

学校訪問記
ここにこんな中学校が……
遠藤瑛子

現代詩鑑賞
田中国男

「ワタシ」の授業レシピ(27)
@忘れ物No.1
98723

知っとこ観とこ 映画化された名作(39)
「二都物語」(チャールズ・ディケンズ)
矢崎博司

ブレイク・タイム
読者のひろば
私の創ったエッセイ
西田拓郎

クロスワードパズル

はぐれ教師純情派―その華麗なる毎日(27)
部活動
最上陽介

子どもたちの本音トーク(3)
「ふつうの子」の場合(1)
高杉晋介

今日も明日も授業道(27)
保育園問題を考える
カトリーヌ白鳥

インフォメーション
北から南から わが国語科・わが研究会(27)
守って破って離れるところ―創価大学教育学部 石丸研究室
岸本憲一良

シネマ
『ボローニャの夕暮れ』(プーピ・アヴァーティ監督)
三井庄二

国語教育界の動向
冨山哲也

BOOK TALK
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