2010.10 OCTOBER
B5判 104ページ 850 円(税込)
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巻頭カラー
子規ゆかりの根岸・下谷周辺を歩く
宮島茂樹
教室のうた(31)
前世紀の遺物とぞ先生方は言ふ
      われの手書きの試験問題
<解説>小塩卓哉
特集 追い風の中の古典指導
論文
(1)  古典に対する興味・関心喚起の方略 渡辺春美
(2)  小・中・高を通して古典に親しむ授業の工夫 中村孝一
教室からの提案
いま求められる古典の授業
(1)  「竹取物語」の魅力にせまる 渡辺真由美
(2)  学習者を主体とした古典学習 杉本賢二
(3)  古典を自分の生き方バイブルに―「徒然草博士」を目指せ 簑手明子
(4)  「徒然草」を使った授業―兼好法師も男だね! 西岡裕二
(5)  「古文との対話」を目指す授業―<どう書かれているのか>を考える授業への転換 堀田悟史
特別寄稿
 涙でほとびた「乾飯(かれいひ)」の理由(わけ)―「東下り」(『伊勢物語』)再考 半田淳子
特別寄稿
書くことが嫌いな君たちへ―「カキナーレ」の実践(2) 遠藤千依
私の教材研究
「大江山」歌説話をめぐって 清水明雄
教師よもやま話
その(2) 教師と不登校 久原 弘
生涯学習講座
『平家物語』を読む会 実践報告(2) 村山功一
連載講座
聞き書きの魅力と指導法(16)
 戦争と平和、そして生き方を学ぶ聞き書き学習
古宇田栄子
リレー連載
生徒を活かす文学の教室(31)
 子どもの中に生まれる文学を見出す
藤原和好
そっと教える私のエンマ帳(31)
 深沢七郎『楢山節考』―登らなければならない道
三井庄二
ワークシートを活用した実践例(1)
説明的な文章の授業 河野庸介

授業のエッセンス
日本語ためつすがめつ(31)
問うは一旦の恥問わぬは末代の恥
 ―忘れてならないことわざの効用
川本信幹

続・輝く出会いを求めて(31)
3D教育研究会との出会い
 ―中学校・高等学校におけるディベート演習
花田修一

すすめ!私の困難校日記(7)
文化祭(後編)
ワタナベトオル

なるほど納得! 日本人の名前(43)
山梨県(1)
大野敏明

文字に書かれた言葉の地域差(13)
先発・次発・次々発
橘 幸男

コラム
連想濫喋字典
ト・【読】
小山光一

知っとこ観とこ 映画化された名作(43)
「チップス先生さようなら」(ジェームス・ヒルトン)
矢崎博司

「ワタシ」の授業レシピ(31)
@ハイタッチ
98723

ブレイク・タイム
読者のひろば(1)

クロスワードパズル/読者のひろば(2)

はぐれ教師純情派―その華麗なる毎日(31)
登下校指導
最上陽介

子どもたちの本音トーク(7)
「学力」をどう考えているか(1)
高杉晋介

今日も明日も授業道(31)
「4%」から何を見るか
カトリーヌ白鳥

読者のひろば(3)

インフォメーション
北から南から わが国語科・わが研究会(31)
説明文だけではないのです―広島大学教育学部・間瀬研究室
間瀬 茂夫

シネマ
『彼女が消えた浜辺』
(アスガー・ファルハディ監督)
三井庄二

国語教育界の動向
冨山哲也

BOOK TALK
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