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原価計算
高等学校教科書/高校−商業教科書
商業721
原価計算
【 内容見本 】
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特色
著作者
目次
岩崎 勇(九州大学名誉教授)
(ほか 8名)
B5判 342ページ
ISBN978-4-8090-8093-7
C4363 ¥00000E
特色
原価計算の目的と、その一連の流れが「見える」教科書です!
なぜ原価計算をおこなう必要があるのか、今まで学習してきた簿記の内容にどのようにかかわってくるのかなど、学習の根幹となる原理的な部分については特に丁寧に説明をおこなっています。また、原価計算をゼロから学ぶ高校生でも理解しやすいように、「お菓子やパンの製造」「理容室で発生する費用」など、なるべく身近な例を挙げて説明しています。巻末には付録として原価計算基準を掲載しているので、本文で学習した処理の根拠を示すこともできます。
「製造勘定」はすべて「仕掛品勘定」に変更しました!
この教科書では、従来の教科書において主流であった「製造勘定」という表記を見直し、すべて「仕掛品勘定」で統一しました(「A組仕掛品勘定」「第1工程仕掛品勘定」なども同様です)。また、指導項目についても「固定費調整」の計算方法を扱っているほか、発展的な内容として「安全余裕率」や「高低点法」に関する記述も掲載しており、この教科書1冊だけで全商簿記1級原価計算だけでなく、日商簿記2級工業簿記にも十分対応可能であるといえます。
アクティブ・ラーニングに活用できる問題を掲載しました!
「考えてみよう!」と題して、学習者の思考力や判断力を育むような問題を各編に設けています。これらの問題は、多人数で話し合って解答を導き、その思考の過程を自分の言葉で説明することを想定しています。
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著作者
監修
岩崎 勇
九州大学名誉教授
執筆
浅野 進
東京経営短期大学非常勤講師/日本国際学園大学非常勤講師
遠藤 耕二
武蔵大学助教
中島 博己
東京都立第五商業高等学校講師
荷田 今佐夫
川越市立川越高等学校講師
早水 有美
岐阜県立岐阜商業高等学校教諭
深田 芳史
東京都立第三商業高等学校講師
編集協力
石塚 和久
北海道函館商業高等学校教諭
ほか1名
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目次
第Ⅰ編 原価と原価計算
第1章 原価の概念
1 工業簿記と原価計算
2 原価の意義
3 原価要素の分類
第2章 原価計算の特色と仕組み
1 原価計算の目的
2 原価計算の手続
3 会計期間と原価計算期間
4 原価計算の種類
5 製造業と簿記
6 サービス業と簿記
第Ⅱ編 原価の費目別計算
第1章 材料費の計算
1 材料費の分類
2 材料の購入と記帳
3 材料の保管と記帳
4 材料の払出と記帳
5 材料消費高の計算と記帳
第2章 労務費の計算
1 労務費の分類
2 賃金支払高の計算と記帳
3 賃金消費高の計算と記帳
4 賃金以外の労務費の計算と記帳
第3章 経費の計算
1 経費の分類
2 経費消費高の計算
3 経費消費高の記帳
第Ⅲ編 原価の部門別計算と製品別計算
第1章 個別原価計算と製造間接費の計算
1 個別原価計算と原価計算表
2 原価計算表の記入
3 原価計算表と仕掛品勘定
4 製造間接費の配賦
5 製造間接費の予定配賦
6 製造間接費の差異分析
7 仕損品
8 作業くずの処理
第2章 部門別個別原価計算
1 部門別計算の意義
2 原価部門の設定
3 部門別計算の手続
第3章 総合原価計算
1 総合原価計算の意義
2 総合原価計算の種類
3 単純総合原価計算
4 等級別総合原価計算
5 組別総合原価計算
6 工程別総合原価計算
7 総合原価計算における減損および仕損
8 副産物の評価
第Ⅳ編 内部会計
第1章 製品の完成と販売
1 完成品の受け入れ
2 製品の販売
3 販売費と一般管理費
第2章 本社・工場会計
1 工場会計の独立
2 取引の記帳方法
第3章 製造業の決算
1 決算の手続
2 月次決算と年次決算
3 会計期末における原価差異の処理
4 財務諸表の作成
第Ⅴ編 標準原価計算
第1章 標準原価計算の目的と手続
1 標準原価計算の意義
2 標準原価計算の目的
3 標準原価計算の手続
4 原価標準の設定
5 標準原価の計算
6 実際原価の計算
第2章 原価差異の原因別分析
1 原価差異の計算
2 原価差異の分析
3 標準原価計算の記帳方法
4 標準原価計算の財務諸表
第Ⅵ編 直接原価計算
第1章 直接原価計算の目的と財務諸表の作成
1 直接原価計算の意義
2 直接原価計算の目的と方法
3 直接原価計算の手続
4 直接原価計算の財務諸表
第2章 短期利益計画への活用
1 短期利益計画に有用な情報の提供
2 損益分岐分析(CVP分析)
発展的な内容
1 安全余裕率
2 原価の変動費と固定費の分解
総合問題1〜7
付録 原価計算基準
原価計算基準の設定について
原価計算基準
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