― Studylog・Studyplusブック ―
特徴
Studyplusブック サンプル (カラーブック理科資料)
機能
※ウェブ版「Studylog」も同じ機能を提供いたします。
ウェブ版Studylog導入までの流れ
【先生】
【生徒】
※アカウントの作成にはメールアドレスとパスワードの設定が必要です。
※すでにStudyplusのアカウントを作られている場合は、既存のアカウントをお使いいただけます。
弊社資料集の採用校様のウェブ版資料集のご提供は、当初「Studyplusブック(ウェブ版)」を予定しておりましたが、諸般の事情により「Studylog(スタディログ)」にてご提供することとなりました。当初の予定と変更になり誠に申し訳ございませんが、ぜひご活用いただきますようお願い申し上げます。
「Studylog」と「Studyplusブック」の違い
| Studylog | Studyplusブック |
配信形式 | ウェブ | アプリ |
学習時間が計れるタイマー機能 | ○ | ○ |
学習記録のグラフ表示 | ○ | ○ |
目次、しおり機能 | ○ | ○ |
紙面の拡大・縮小 | ○ | ○ |
SNS機能 | × | ○ |
アプリ版Studyplusブック導入までの流れ
【先生】
【生徒】
※アカウントの作成にはメールアドレスとパスワードの設定が必要です。
※すでにStudyplusのアカウントを作られている場合は、既存のアカウントをお使いいただけます。
― Studyplusが提供する「AIドリル」 ―
特徴
AIドリルサンプル (COM.-PASS理科)
使い方はとってもシンプル!
採点や集計もスムーズ!
そもそも「AIドリル」とは?
「AIドリル」は、これまでの Studyplus で記録できる学習時間・学習量だけでなく、「ドリル」と「AI」の掛け合わせにより、学習の定着を支援します。
「学習モード」機能により、ドリルの問題を解き進め、正解・不正解の情報を蓄積し、独自のロジックで判定された「苦手な問題」を復習することも可能です。さらに定着度が一目でわかります。
学校からのお申込の流れ
- 学校からの申込み(当ホームページから)
※審査見本等の二次元コードからリンク
- 東京法令で採択の審査
- スタディプラスが提供するドリルシステムで東京法令が「デジタル教材登録コード」(「ドリルコード」から名称変更となりました。)発行
- 東京法令が学校へ「デジタル教材登録コード」を提供(メールで提供)
【ポイント】ネットから「デジタル教材登録コード」の申し込みをするだけです。
※「デジタル教材登録コード」は、対象教材を採用した学校に対し、採用部数を上限(数は指定できます)に発行します。
※「デジタル教材登録コード」は学校ごと、採用教材ごと発行の予定です。
※「Studyplusブック」と手順が相違します。
学校から生徒への配信方法
ここに「デジタル教材登録コード」を入力
|
|
→ 個々の生徒に「Studyplus for School」連携コードが発行される(即発行)
|
生徒の利用方法
- スタディプラスアプリに、学校(先生)から教えてもらった「Studyplus for School」連携コードを入力。
- アプリ操作にて該当教材の登録をすることで、使用開始可能。
※この操作方法は、
動画有
(Studyplus for School連携コード設定方法と基本的な使い方 - YouTube)
補足説明
- AIドリルの申込みは、学校(先生)から行います。
- AIドリルは、オフラインでは使用できません。
※「Studyplusブック」も同様です。
「Studyplus for School」有料版・無料版の違い
無料版
- ○:先生のオリジナル教材、または購入したドリル教材を生徒に配信できる
(両者の組み合わせはできません。別々に配信となります。)
- ○:配信したドリルを生徒が学習した場合に、「Studyplus for School」のタイムライン上に学習した事実だけが流れる
- ×:上記に対して、一方でドリルの学習結果(定着度合い)は見られない
有料版
- ○:無料プランで出来ることは、有料プランでも可能
- ○:無料プランと異なり、配信したドリルを生徒が学習した場合に、「Studyplus for School」でドリルの学習時間、正答結果、正答率、進捗度合いを閲覧できる
Studyplus for School
「AIドリル」申込み